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「ちょ……鼎っ、こんなところで……脱がさない……」
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「ここも……赤くなってる…………」
>

私は胸の下あたりの肌が赤くなっているところを舌でペロペロと
舐め上げる。
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「んっ……鼎……くすぐったい…………それに……
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「意味なくないよ……ホラ……んっ……胸も……
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「ふぁっ……んっ……バカぁ……」
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「すべすべの肌が勿体ない……」
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そう言いながら、お腹に指で線を書くように撫でる。
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「んっ……鼎……こんな外で……誰か来たら…………」
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「大丈夫……だもん…………んっ……身体中の赤いところ……
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「いらないっ……あっ……んっ……そこ……胸……んっ…………」
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「ここも綺麗なピンク色……んっ…………」
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そう言いながら、由布の乳首を舌で押し絡めるように舐めまわす。
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由布の甘い吐息が私の心を刺激して、もっと……もっとと
私の身体を動かしていく。
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「んっ……あっ……吸っちゃだめぇ……んっ……はぁっ……」
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「だって……可愛いんだもんっ……んっ…………」
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「もっ、もうっ……鼎っ……ふぁっ…………」
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由布の身体のいたるところを触り、撫でながら、彼女の身体中を
ペロペロと舐めまわす。
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「くすぐったい……ってば……はぁっ……んっ…………」
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「あっ……んっ……もうっ……鼎のエッチ……そこ……ワキの下
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「由布が私の唾液の匂いしてきた……」
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「バカ……そんなにペロペロするからでしょ…………」
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「でも、やめないよ……それにさっきより……
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舌で乳首を転がしながら、唇で挟み込み、再び舌で弄ぶ。
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「ふぁっ……んっ……鼎っ…………んっ……あっ…………」
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「由布の胸……可愛いけど……張りがあって……美味しい……んっ
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「もうっ……今度は胸……ばっかり……んっ……」
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「他のところもして欲しい?」
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「ば、バカ……そういう……んっ……あっ……意味じゃないっ……
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「キス……する?」
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「………………」
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由布は物欲しそうな瞳で私を見たので、少し意地悪に笑って、
彼女の唇を舌でペロペロと舐める。
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「ふぁっ……んっ…………」
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そうして、そのまま彼女の口の中に舌を滑らせる。
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由布も私に答えるように舌を絡ませ、たっぷりと唾液を交換する。
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「んっ……ふぁっふっ……んんっ…………」
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「んんっ…………ちゅっ……」
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「ふぁっ……ハ(BROKEN:8_20)
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「どうしたの?」
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意地悪な質問と分かってながら、そう言って彼女を見つめる。
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「鼎……私……鼎のこと……大好き…………」
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彼女の告白……あの海岸での告白とはまた違う……
こういう時の告白は心だけじゃなく身体まで……
すべてを狂わせてしまうくらいの衝撃がある。
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私はもう一度、彼女の唇を欲し、顔を近づける。
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「私も……大好き…………」
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そう呟くと彼女は少し笑顔をみせて、私の口づけを受け止める。
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「んっ……んんっ…………ふぁっ……んっ」
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長い時間を掛けてゆっくりと舌を絡ませて、まるでお互いが溶けて
一つになるような深く甘い口づけ……。
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「ふぁ……ハ(BROKEN:8_20)
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由布の甘く可愛い顔を見ていると、もっと……
もっと彼女の隅々までペロペロしたい…………。
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「………………」
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「ど、どうしたの……?」
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私は微笑を浮かべると、彼女は不思議そうな顔をする。
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そして、私は無言で彼女の上半身を支えていた腕を引き、
身体を完全に地面に押し倒す。
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さらに両足を無理やり広げる。
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「ちょ、ちょっと…………」
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私は彼女の下着をずらして大切なところに息を吹きかける。
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「鼎……ちょ、こんなところで……」
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「気持ちよく……してあげる…………もっと、由布の全部ペロペロ
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「でも…………」
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照れる彼女をよそにそっと舌を這わせる。
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「んっ……」
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「由布の匂いがする……」
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「ど、どんなのよっ……んっ…………ちょっと……鼎っ……」
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「んふっ……ちゅっ……れろっ……」
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舌で舐め上げるごとにビクンッ、ビクンッと彼女の身体が反応し、
さらなる甘い声を出させていく。
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「んぁっ……んんっ……んっ…………」
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唾液に混じり、愛液が湧き出てくる。
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「んふっ……沢山おつゆが出てきたよ……じゅるっ……んっ」
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そう言って、彼女の秘部をチュルチュルと吸い上げる、塩気のある
独特の味が私の口の中に広がり、何度も音を立てれば立てるほど、
どんどん彼女のアソコが大洪水になる。
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「んふっ……綺麗……私がっ……ちゅっ……ってしたら……
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「んっ……あっ……んんっ……ふぁっ……あっ……あたりまえっ
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「入口のところ……もっと舐めてあげるね……」
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「べっ……あっ……別にっ……言う前にっ……んっ……
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舌を差し込むようにしながら、入口を広げるように舌を動かす。
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由布は舌の動きに翻弄されながら、可愛い声で鳴く。
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「ひゃっ……んんっ……鼎っ……あっ……そこっ…………やぁ……
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「ジュルっ……んっ……ふぁっ……んんっ……ちゅっ……んっ……
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「……んっ……んんっ……あっんっ……鼎の舌がっ……私のっ……
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「んっ…………ちょっと休憩……」
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そう言って、ワザと途中でやめ、由布の表情を伺う。
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「ハ(BROKEN:8_20)
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「ちょっと舌……疲れちゃった……由布は続けて欲しかった?」
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「ハ(BROKEN:8_20)
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「じゃぁ、やめちゃう?」
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「やめ……ちゃうの?」
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「つづけて欲しい?」
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「……………………」
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由布は無言でコクりと頷く。
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「由布……可愛い…………」
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「ば、バカ……ああっ……んっ……そこっ……気持ちいいっ……
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「もっと、気持ちよくさせてあげるからね……んっ…………」
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「ふぁっ……そこ……んっ……舌っ……鼎っ……のエッチ……
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「私がエッチなんじゃ……んっ……ないんだから……
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「じゃぁ……なによっ…………」
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「由布が可愛いから……エッチにさせるの…………」
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「…………バッカじゃないの……」
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「むぅー、お仕置きっ……」
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そう言って、舌で激しく入口付近を攻め立てる、舌の動きに彼女は
ビクビクと身体を震わせる。
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「ひゃっ……んんっ……バカっ……あっ……そこっ……
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「はいはいっ……んっ……バカですよぉ……ちゅっ……
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「ふぁっ……んんっ……ハ(BROKEN:8_20)
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「……んっ……ちゅっ……由布っ……んっ…………」
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「ハ(BROKEN:8_20)
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「いいよ……ちゅっ……いって……んっ」
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「ふぁっ……あっ……ああっ……鼎っ……鼎っ…………」
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全身が痙攣するように由布の身体がこわばっていくと同時に
秘部の入口がヒクヒクと反応する。
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まるで私の舌を捕まえようとしているようにも見える。
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少し舌が攣りそうなくらいだが、ここぞとばかりにいやらしく、
レロレロと舐め回し、彼女を堪能する。
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「あっ……んんっ……ダメっ……鼎っ……もうっ……だめぇっ……
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次の瞬間、彼女の尿道からプシュッ、プシュッと大量の潮が吹く。
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「んんっ……ふぁっ……イってる……のぉっ……鼎の舌でっ……
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「ハ(BROKEN:8_20)
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「ハ(BROKEN:8_20)
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List of all oneshots
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(Recent Oneshots)

Isn't It Fine To XX Freely
That Red on Me
First Love Mint Blue
Summer Fuse
Girl Who Can't Say No (Daga Kotowaru)
Cubic Starship
Anaerobic Love
Missing Rink Side:Shuri
Missing Rink Side:Rina
Heart Pendant

(Recent Series)

The Rain and the Other Side of You
Hana ni Arashi
Kakegurui Yorozu
Tsubakuma!
Someday, We'll Get There
Honto no Kokoro
Hayate X Blade
Motto Hanjuku Joshi
Yuunagi Marbled
Strange Babies